こんにちは、こんばんは。沖縄読谷マンです!うちなーむーくの33歳3児の父です。
さて、本日は妻の故郷、読谷村がなぜこんなにも魅力的なのか。自分の中で分析してみました。
それは
自然(海・緑)と便利がちょうどよく共存し「沖縄」を堪能できる。
ですかね。
買い物に関してですが、
読谷村は最近ショッピングモールができたり、おしゃれな飲食店がたくさんででき始めて、おしゃれなだけでなく、味もびっくりするほど美味しい!
妻が学生の頃は、「ほとんど何にもなくて退屈だった」と言っていました。(それが良かった人も少なからずいると思います。)
日常の買い物は読谷イオンタウンをはじめ、最近では大湾シティもでき、モールでなくともサンエーや丸大、かねひでもところどころにあります。また、10月には新図書館も完成する予定でスターバックスコーヒーが併設された相当なクオリティの図書館だそうです!
空港までのアクセスについては、
伊佐(北)から分岐する宜野湾バイパス?もできて、渋滞がなければ45分~1時間弱で到着できます。
※妻の実家は58号線にすぐ近い場所なので経験はないですが、時間帯によっては58号線にでるまでがとても時間がかかるとの噂も。
座喜味城跡も異世界感があり、読谷村の豊かな自然を見渡せるいい空間でした。
セーラの森公園などの公園があるのも魅力的です!
子育て環境で内地と大きく違うなと思った一つでもあるのが公園環境です。
沖縄は公園環境が充実しすぎですね。
広さ、芝生、遊具のクオリティ、駐車場など。なんでこんなに違うんでしょうね?
そして何より西海岸!
素晴らしい海にすぐアクセスできるのも魅力的!残波岬の雄大な自然にも感銘を受けます!残波ビーチは遊泳可能期間ではクラゲ防止ネットも張られ、監視員もいてくれるので小さなお子様でも安心して一緒に遊べます。
渡具知ビーチも海を眺めながらのんびりしたりするには最適な場所です!
ヤギを散歩させてる方がいたり、(笑)
西に沈む太陽を海と一緒に眺めながらゆっくりするのは贅沢の極みですよね。
そんな読谷村で家族と生きたい!!
「仕事の壁」を乗り越え、「生きたい場所で生きる」を実現させたい!
つらつらと書いてしまいましたが、これからはうまく写真も載せて説明できればなと思います!
ではまた!


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